松江市議会 2021-12-07 12月07日-03号
また、千酌と笠浦の間で、ごく一部でありますけれども、道路片側が崩れている箇所がありまして、通れたんですけれども、通れるんですけれども、地元の方が、ここが崩れて通行止めとなれば、千酌地区は完全に孤立状態となっていたと伺っております。 また、そのほかにも同様な箇所があったようでありまして、私の地元東出雲町の山間地のほうでも似たようなところがあったと聞いております。
また、千酌と笠浦の間で、ごく一部でありますけれども、道路片側が崩れている箇所がありまして、通れたんですけれども、通れるんですけれども、地元の方が、ここが崩れて通行止めとなれば、千酌地区は完全に孤立状態となっていたと伺っております。 また、そのほかにも同様な箇所があったようでありまして、私の地元東出雲町の山間地のほうでも似たようなところがあったと聞いております。
県道ではございますが、美保関町北浦地区の観音崎トンネル前の土砂崩れなど、電柱も倒れ、千酌地区では停電も発生をしております。 この美保関町北浦地区の土砂崩れは、崩落を防ぐためにのり面をコンクリートで固めてある場所でございますが、崩落をしております。今回の土砂崩れのメカニズム等をお伺いいたします。 また、分析をする中で、台風シーズンを前に他地域でも崩落の可能性があるのか、御見解をお聞きいたします。
周辺地区の笠浦とか千酌地区は、一時的に孤立状態に陥りました。同じような事態が度々起こることが予想されます。 そこで、伺います。 県道松江鹿島美保関線は、至るところでのり面の亀裂が発生しており、至急、点検そして対策が必要であると思います。
また、美保関町の北浦、千酌地区を尾原受水に切りかえる工事を予定しているところである。今後の予定として、八束町、上宇部尾の事業については、平成28年度に事業が完了する予定である。また、美保関町の北浦と千酌地区については、今年度で事業が完了する予定であるなどの答弁がありました。 討論で意見はなく、採決の結果、議第247号は全員異議なく原案可決すべきものと決しました。
千酌地区において、停電の影響により下水道のマンホールはパンク寸前となったそうであります。自分でくみ取り、畑にまかれた人もおられたと聞いております。片江地区においては、通電直後処理場近くにあるマンホールから下水があふれ、民家への流入は幸いにも免れたそうでありますが、近くの海は下水が流入し、大変だったそうであります。